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避妊薬ので月経量が減ったりむくみが改善され痩せる

避妊薬を用いる最大のメリットが、高い避妊効果になります。
失敗確率はたったの0.3~8%となっており、正しく服用していれば、ほぼ100%の効果が得られるようになります。
女性が服用する薬ですから、男性任せにする避妊法よりも、安心感が得られやすいよさを持っています。
避妊薬を服用すると、卵巣からホルモンを分泌する必要がないと脳が判断するようになります。
排卵が発生しなくなるため、同時に月経量も少なくなります。
飲み始めは月経の始まりの日に開始するパターンがよくありますが、最初はホルモンが配合されていない、プラセボという薬を飲み始めます。
月経中の6日間くらいプラセボを服用した後、ホルモンが配合された薬を飲みます。
プラセボとホルモン入りの薬の服用期間を足すと21日間になります。
22日目以降は、7日間の休みをとりますが、全く薬を飲まないタイプと、7日間プラセボを飲み続けるタイプの2種類の避妊薬があります。
プラセボを飲むタイプのほうが、飲み忘れを防ぎやすいというメリットを持っています。
避妊薬を服用すると太るという副作用が心配された過去がありますが、現在では避妊薬に体重増加との因果関係がないことがわかっています。
むしろ、痩せることがあるほどの効果を持っています。
排卵日から月経がくるまでの期間は、ホルモンのバランスが変化することで、むくみやすい状態になります。
生理前になると胸がお腹が張るなどの症状がでるのもそのためです。
しかし、避妊薬を使えば、排卵を促すホルモンが分泌されなくなるため、むくみの症状が軽減されやすくなります。
このおかげで、すっきりとした体型が維持され、痩せて見えるなどの効果が期待できるようになります。